春と秋に講師として、操体法の指導をしています。
昭和50年にNHKで民間療法の1つとして操体法は紹介されてちょっとしたブームになり、創始者の橋本敬三医師は野口晴哉氏やと野口晴哉氏と同じように、哲学のある健康指導、及び、健康指導臨床家としても有名になっていました。

時は移り変わって昭和から令和ですが、
人の体は全く同じなんですよね。
このような生きた継承する哲学を大切に伝えていきたいものです。