今日は、「操快堂」です。

長いこと東京から「操体」の臨床を
受けに来院頂いている方がいます。

また、病院で付けられる大層な病名に拘ることなく長いこと受けに来て頂く方も多くいらっしゃいます。

また、我が子が如く畑に向かい合いながら生物の哲学を感じることに、臨床を受けた後に語ってくれる方もいます。

みつよし接骨院と、操快堂は、
私にとって車の両輪なんですよね。

皆さんにとって、これらの「場」が
何かしら感じあえる空間であれば、
いいなぁ〜と想う、朝の江ノ島…。

からだ、ほど不可思議な体験を与えてくれるものはありませんからネ。